府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回予算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
内水対策についても、管ポンプの設置場所とか常設管の道路への埋設とかも検討してまいる業務委託になっております。 続きまして中須9号線でございますが、今立体交差化についての安全対策といたしましては、地下道については防犯面については防犯カメラの設置、回転灯の設置、センサー付照明器具の設置などの防犯対策について検討してまいりたいと考えております。
内水対策についても、管ポンプの設置場所とか常設管の道路への埋設とかも検討してまいる業務委託になっております。 続きまして中須9号線でございますが、今立体交差化についての安全対策といたしましては、地下道については防犯面については防犯カメラの設置、回転灯の設置、センサー付照明器具の設置などの防犯対策について検討してまいりたいと考えております。
○副委員長(芝内則明君) そういうことで、緊急的に、あるいはその対応としてされるというのは理解できますが、しかし、そういうことも一つの想定として、府中市として内水対策を、浸水対策を進めていくことになったときには、もともとの基本設計の時点でそのようなことを考えてつくっていかなければならないんではないかと私は思う、例えば機械を設置してだれが使うのか、雨の中で立って、ずっと見ているのか、それは全て一つの仮定
2年前の平成30年7月豪雨災害を受け,床上浸水を起こさないため,おおむね5年間での抜本的な浸水対策に取り組まれ,流下能力を向上させるために河川内の樹木伐採や土砂撤去,また内水対策として逆流防止弁の設置や排水機の整備を行い,東深津町では約8000トンの貯留容量を持つ暫定の雨水貯留施設が完成するなど,各流域において対策が着実に進行していることを仄聞しています。
また、内水対策としましては下水道事業による雨水対策を進めており、雨水ポンプ場のポンプの更新や増設による機能強化、さらには深江地区で行ったように背後地の高台からの雨水を直接海へ放流することで低い土地の浸水被害の低減を図るなどの浸水対策を行っており、現在宮島口についても同様な対策を進めております。
あわせまして、内水対策、下水道施設等の更新なり、維持をしてしっかり対応すること。また、内水につきましては、降った雨が速やかに流れる、道路などの構造物の排水集水機能といいますか、そこらも見据えた確保というのを進めながら、今ある施設のものを最大限に活用するような格好で進めてまいりたいと思います。
13ページから14ページですが、下水道事業資本的支出につきまして、汚水管埋設工事、固定式大型ポンプ設置工事、内水対策検討業務委託料ほかにつきまして、地元や関係機関等の調整等に不測の日数を要したことなどにより、繰り越すものでございます。 次に、15ページをお開きください。
被災者や被災事業者の再度災害に対する不安の声がある中,流下能力を強化するための河川改修や河道掘削,内水対策としての逆流防止弁や排水機の整備など,ハード対策に取り組まれておりますが,現在の進捗状況について,まずお聞かせください。 また,新年度の国,県,市の主要な事業について,それぞれお聞かせください。
このことから、県及び市の各施設管理者それぞれができることを確認、協議しながら、必要なものは県に強く要望していくとともに、市としては、内水対策など効果的な手法について検討してまいりたいと考えております。 次に、3点目の水害対策の有効手段についてでございますが、国の経済対策に係る河川増水対策などの防災・減災施策が検討されているところでございます。
○4番議員(森川稔君) この内水対策については、当初の応急対策というか、緊急対策を進めるに当たって、どうも地元の方に意見を聞かれていないような、ここが一番の問題の、スタートのポイントかなと思いますんで、今回はこれが最終になるんだろうと思いますので、地元の方によく説明をしていただいて、それで最終的な対策はこうだということを検討して、結果を出していただければ、この事業は非常に有効だと思いますので、その点
急傾斜地崩壊対策事業、河川のしゅんせつや下水道による内水対策などについて、予算確保に努め、鋭意進めているところであります。 また、国におきましては、近年の豪雨、高潮、暴風、波浪、地震、豪雪などの自然災害に事前から備え、国民の生命、財産を守る防災・減災、国土強靱化は喫緊の課題としております。
今後、市民の生活の安全と安心を確保するため、総合的な内水対策の一環として、強制排水機能を確保するためのポンプの導入や排水樋門の適切な管理をするための改修を行うという、こういう目的からすると、本来、それぞれの問題が起きた箇所について、きちっと分析をされて、どのぐらいの容量の設備が必要かを踏まえた上で、今回の暫定ということであればわかるんですけれども、これからこの後、今回配付された主要事業進捗状況シート
これは先ほども申しましたように、総合的な内水対策の一環として行うものでございます。 ○委員長(山口康治君) 森川副委員長。
1.手城川流域内水対策として東深津町地内に雨水貯留施設を整備する計画であるが,内水抑制による一定の効果が予測されるよう,貯留機能などの施設設計に鋭意努めること。 1.千代田地区かわまちづくりについては,アンダーパスが先行的に供用可能となるよう努力すること。また,スケートパークについては,BMX,バイシクルモトクロスが走行練習可能となるよう整備すること。
この債務負担行為補正につきましては近年集中豪雨等が多発する中、内水対策を強化し浸水リスクの低減を図るため、予防保全型の管理形態とすることにより老朽化が進行した雨水ポンプ設備の効率的、効果的な機能維持及び保全、長寿命化を推進するものでございます。 12月補正予算資料の3ページ目をお願いします。
この債務負担行為補正については、近年集中豪雨等が多発する中、内水対策を強化し、浸水リスクの低減を図るため予防保全型の管理形態とすることにより、老朽化が進行した雨水ポンプ設備の効率的、効果的な機能維持及び保全、長寿命化を推進するものでございます。 次に、第3表の2の廃止でございます。
○建設産業部長(若井紳壮君) 今回御質問いただきました浸水対策、内水対策等々、確かに雨量もかなり降りました。今回の状況に応じては河川の本川の芦田川であるとか、御調川の状況とか、ダムの放水状況とか、いろんな他の要因も重なったと考えております。先ほど課長が答弁したように、今回のことは真摯に受けとめながら次の排水対策、安全対策を図ってまいりたいと思っています。
その内水対策のかなめとなるのが下水道事業でありますが,本市の下水道局では現在中心市街地において深刻な浸水被害が発生している浸水常襲地区約2,000ヘクタールについて現在浸水対策を進めているところであり,その整備基準としては,10年に1度程度という降雨確率で1時間降雨量を53ミリとし,これに対応するよう既存施設の能力不足を補う雨水幹線やポンプ場などの施設整備を順次進められております。
次に,浸水・内水対策についてお尋ねします。 現在,市内中心部デルタ地域の合流式下水道が整備されている地区を中心に浸水・内水対策のハザードマップが順次作成され公表されていますが,本市においてはデルタ地域以外のデルタ周辺部や中山間地域にも浸水・内水が発生をした地区,あるいは想定をされる地区が多数あります。こうした地区についても同様に浸水(内水)ハザードマップの作成をしていく必要があると思います。
……………………………………………… 129 永田議長 ………………………………………………………………………………… 129 山内正晃議員 …………………………………………………………………………… 129 1 平和行政の推進について 2 危機管理について (1) 避難情報等の伝達 (2) 島根原発における原子力災害に備えた広域避難受け入れ 3 浸水(内水)対策
有府川の河口部につきましては、広島県より構造、規模について過大とならないよう、また事業効果が十分発揮できるよう市の内水対策の計画と調整しながら、来年度から設計を進めていきたいと聞いております。